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専門家を招いて適切な情報の獲得
避難所指定を受けている施設につきましては、災害時に職員が迅速に適切な状況判断ができる能力を持つために、防火管理・防災・救命救急処理・警備研修を毎年実施しています。加えて1館に1名ずつ、防災士とサービス介助士の資格保有者を配置しています。
安心して施設をご利用いただけるよう、専門家や弁護士を講師に招いてコンプライアンス・労務管理・個人情報保護・労働安全などの業務上必要な研修を毎年実施しています。
どんな研修を行っている?
What We Do ?
救命・救急時の措置
応急救護・胸骨圧迫・AED・ハイムリックなど、いざという場合に備え、すべての職員が訓練します。
防災時の訓練
非常放送設備取り扱い訓練、1号屋内消火栓、2号屋内消火栓、消火器の実際の放水訓練をすべての職員が訓練します。
また、自然災害の発生と避難者発生を想定した避難所の開設と運営について学びます。
個人情報の取扱い
個人情報とはどういうものが該当するのか、どのような管理をしなくてはならないのか、情報の管理責任者としてなさねばならない監督と指導、開示請求と開示すべき内容などについて、法律をわかりやすく弁護士に解説いいただきます。
具体的な事例に基づき、企業コンプライアンスとともに繰り返し学びます。
接遇・マナー・電話対応
サービス業の最前線で働くフロントマンとしての資質と教養を学びます。
お客様に心地よく施設をご利用いただくため、言葉使い、所作、服装などの基本を身に着けるため、外部講師を招いてすべての職員が繰り返し研修します。
どんな研修を〜
研修風景
研修風景とインフォメーション
Training Sight
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