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令和8年度 社内研修会 実施報告

  • ONO
  • 7月29日
  • 読了時間: 3分

令和8年7月27日(月)、南陽地区会館において社内研修会を開催しました。

指定管理者として必要な知識や意識の向上を目的に、法令遵守から施設運営、防災、労務管理まで幅広いテーマについて研修を実施しました。


1.企業コンプライアンス・個人情報保護研修

講師:東海法律事務所 弁護士 三澤 茂明 氏

指定管理者として遵守すべきコンプライアンス(法令・社会規範・ルール)について、具体的な事例を交えながら学びました。

特に個人情報保護法については、施設運営における適切な個人情報の取扱いに加え、近年増加しているSNS利用に伴うトラブルや情報漏えいのリスクなど、日常業務にも直結する内容について詳しく学び、職員一人ひとりが高いコンプライアンス意識を持つことの重要性を再認識しました。


2.施設利用料金改定関連研修

講師:地区会館統括 松尾 徳人

テーマ:料金改定に伴う特殊注意事項

令和8年10月1日から実施される名古屋市施設利用料金の改定に向け、料金体系や適用時期、利用受付時の注意点などについて確認しました。

利用者への誤った案内を防ぐため、全職員が改定内容を正確に理解し、統一した対応ができるよう研修を行いました。


3.SDGs研修

講師:地区会館統括 松尾 徳人

テーマ:住み続けられるまちづくりを

SDGs目標11「住み続けられるまちづくりを」をテーマに、地域に根差した施設として果たすべき役割について学びました。

主な内容は次のとおりです。

  • 地震・豪雨・洪水などの自然災害に強い地域づくり

  • 地域住民が支え合うコミュニティづくり

  • 身近な環境配慮や防災活動など、一人ひとりが実践できる行動

持続可能な地域社会の実現に向け、施設職員として日常業務の中で取り組めることを再確認しました。


4.最新災害時対応研修

講師:地区会館統括 松尾 徳人

テーマ:警報・警戒レベルと名古屋市非常配備の対応

気象警報や警戒レベル、名古屋市非常配備体制ごとの職員の行動基準について学びました。

大雨・洪水・地震など様々な災害時に発令される警報や各種アラートについて、状況に応じた具体的な対応方法を確認し、災害発生時に迅速かつ適切な行動が取れるよう理解を深めました。


5.労働管理研修

講師:地区会館統括 松尾 徳人

テーマ:労務管理と労働安全衛生法の関連性

適切な労務管理を行うためには、勤怠管理や人事管理だけではなく、労働安全衛生法に基づく安全で健康的な職場環境の維持が重要であることを学びました。

職員が安心して働ける環境づくりは、質の高い施設運営にもつながることを改めて認識し、安全衛生への意識向上を図りました。


まとめ

今回の研修では、法令遵守や個人情報保護をはじめ、施設利用料金改定への対応、SDGs、防災、労務管理など、指定管理者として必要な知識を幅広く学ぶことができました。

今後も研修で得た知識を日常業務に活かし、利用者に安心・安全で信頼される施設運営に努めるとともに、職員一人ひとりが高いコンプライアンス意識と危機管理意識を持って業務に取り組んでまいります。


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