令和3年4月18日(日)10時より、リニューアルした名古屋市公会堂にて、日本郷土民謡協会東海地区連合会が主催する『第44回・郷土民謡東海大会』が開催され、スタッフとしてお手伝いに行ってきました。
昨年はコロナの影響で開催中止となってしまいましたが、今年はコロナ対策を万全にして無観客での開催となりました。
≪オープニングは恒例の大合唱を中止して、コロナ感染予防のため
東京五輪音頭に変更♪ みなさんノリノリで楽しいスタートとなりました≫
それでも舞台上では例年と違わず、各民謡団体による団体コンクールや、年齢別部門コンクールの出場者の方々が真剣勝負で熱戦を繰り広げられていました。
≪団体コンクールにエントリーした藤栄会、若手メンバーによる妖炎は一糸乱れぬ素晴らしい三味線合奏でした≫
≪内藤千賀弘(脇田義久)は会主のうたごえコーナーで、喜代節を熱唱しました🎤♪≫
今大会も出場者の皆様は、日頃の練習の成果が遺憾なく発揮され、素晴らしい大会となりました。
受賞者の皆様、大変おめでとうございました㊗
そして大会を支えて下さった多くのスタッフの皆様、お疲れ様でございました。
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