来る10月6日(火)から東カルポート3階の展示室で開催される『繚乱の華Ⅷ』が、本日の中日新聞朝刊に掲載されました。
今回の特別ゲスト、瀬戸の9代目・長江惣吉先生と弊社代表が並んで、時価八百万円相当の茶碗を手に笑顔で写っているスナップ写真、とても和やかな雰囲気です♪
記事の中にもあるように、コロナ禍であったがために実現できた奇跡のコラボレーションです。
めったにお目にかかれない貴重な長江先生の作品、さらには昨年に引き続き駒田木彫所の駒田正則さん(89歳)の力強い木彫作品、そして4地区会館の皆さんの力作揃いの絵画・書作品、総勢80点の展示会となっております。
皆様、是非ともお誘いあわせの上ご来場ください。
追伸:コロナ禍での開催となりますので、マスクの着用、ご来場時には検温と手指消毒、連絡カード記入のご協力をお願いします。
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