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藤栄会チャリティー発表会 vol.47

春の芽吹きを慈しむ 春分3/21(火)、愛知県芸術文化センター大ホールにて第47回民謡藤栄会チャリティー発表会が開催されました。

開場前の入り口には早朝から多くの皆さんが整列して、この発表会を楽しみに集まって下さいました。

私共コスモコンサルタント本部スタッフも、設営・進行・受付等のお手伝いで、弊社代表(脇田義久)であり藤栄会の会主でもある内藤千賀弘を今年も全力でバックアップいたしました。

今回のテーマは『祀』(まつり)

オープニングでは尺八の音が響き渡る中、恒例となっている家元の書道パフォーマンスが厳かな雰囲気の中行われ、内藤千賀弘が渾身の力を込め朱の墨で『祀』という字を書きあげました。

           【想いを込めての一発勝負🌀】

  

その後は、祀りに関わる様々なコーナーが次々に展開され、ご来場者には最後まで、美しい舞台と民謡・三味線演奏を楽しんでいただけました。


【藤栄会名物・一糸乱れぬ見事な三味線合奏⚡】



昨年から貴重なご縁をいただいている花柳流の日本舞踊と民謡のコラボレーションの演出では、ご来場者に更に華やいだ楽しいプログラムを堪能していただけました。


      【司会者・太田 陽子の童謡歌唱🎤🎵に合わせて〜

               可愛い踊り手たちが熱演🌸】

              


 若駒コーナーオープニング✨

【これからの民謡会を牽引していく若手アーチストの素晴らしいパフォーマンスに会場からは拍手喝采👏👏】



今回も開演から最後までたくさんの方々が見てくださり、『一日中、楽しかった』 『来年も是非来たい』『日本舞踊の関係で来たが、民謡にとても興味が湧いた』との有難いご感想をたくさん頂けました。次回も皆様のご来場をスタッフ一同、楽しみにお待ちしております。

加えて、ご来場者の皆様より今回もたくさんのチャリティ募金をいただきましたこと、心より御礼申し上げます。

早速、内藤自ら中日新聞 社会事業団へ持参し、寄付させていただきました。

スタッフの皆様、出演者の皆様、今回も早朝より大変お疲れ様でした。



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